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日記

「神戸測候所」真っ黒クロスケ。まだ、東京。外はサムソウ。

昨日は、いつの間にか眠ってて、深夜に目が覚めた。それから眠れない。睡眠時間、数時間。

六時すぎにホテルを出発。朝食抜き。駅への道路は、昨夜の雪が凍ってる。有楽町から、国際フォーラムへの横断歩道で、スッテンコロリ。かなり激しく。「大丈夫ですか」「大丈夫です」痛いより、恥ずかしかった。ポッ。被害はゼロね。

以後、ずっと立ち通し。アッ、お昼は座ってた。ボクは広報。カメラを持って、各出展企業の写真をパチリ。これ、AJCのホームページに一年間載ります。

最近の「教育機器」は、スゴイよ。ハードもソフトも。まさに、先生いらずの時代になってきた。いや、分業の時代か。子供には「色んな指導」が必要。精神面もあるし、能力差もある。様々な可能性を引き出し伸ばすのが、教育。

「コロナ」騒ぎはまだまだ続きそう。また、日本中大騒ぎになりそう。でも、東京は、町は2年前にほぼ戻ってる。いい加減に、新しい方法をとるべきなのにね。相変わらず、「感染者数」にこだわり、大騒ぎ。もっと賢い方法はあるのにね。

今日は昼に友人たちに会う。何年ぶりだろう。色んなことにつながるといいんだけどね。今年の大河ドラマは、「北条さん」だし。ボクは「北条時宗」の話を書いてます。時宗さんといえば、「元寇」ね。『乱神』です。さあ、帰る準備。お仕事が待ってる。