電気新聞創刊110周年記念論文表彰式

2017年11月29日、東京の経団連会館で行われた電気新聞の「創刊110周年記念論文表彰式」に、論文の選者として参加しました。

 

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 電気新聞創刊110周年を記念し、「110年後の世界史 エネルギー・環境の視点から」をテーマに募集した論文の入選作品が決まりました。応募総数41点の中から、厳正な審査のうえ以下の方々が入選となりました。おめでとうございます。
 表彰式は11月29日(水)に、経団連会館ダイアモンドルーム4階(東京・千代田区大手町)で行い、入選者の表彰・祝賀会の他、本村凌二・早稲田大学特任教授による「エネルギーと環境の文明史」と題した特別講演も行われます。

<最優秀>(表彰状および賞金30万円)
 「2127年からの警鐘」寺田 高久氏(竹中工務店)
<優秀>(表彰状および賞金20万円)
 「希望に満ちた人類の未来へ」森 貞孝氏(全国学習塾協同組合理事長)
<佳作>(表彰状および賞金10万円)
 「110年後の世界史」伊崎 大義氏(関西電力)
 「2127年古希老人日記抄」入江 一友氏(日本エネルギー経済研究所)

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