『首都感染』(講談社文庫)、かなり自粛して宣伝を控えていました。
でも昨日から「積極的に」宣伝することに決めました。
とんでもないことが起こっていると感じたから。
ボクも詳しい内容を忘れてたんだけど、読み返してみると、かなりいいことを書いてある。多くの人が知るべき、多くの人に読んでもらうべきと判断しました。
もっと早く決めるべきでした。
ぜひ読んでください。いろんな考え方が変わります。
著者が言うのだから間違いありません。
これから日本も世界も、かなりひどい状況になると思います。
この本を読むことで多くの人がウイルスの怖さを理解して、少しでも早くいい方向に向かうことを願います。
これ、かなり決心がいったんだ。いろんな人がいるから。
ボクは根性なしのコワがりだから。