6月、半分がすぎた。ピュー。
現在、岡山、玉野。グェッ、グェッ、グェッ。カエルの合唱。
美味しいらしいよ。ボクはまだ未体験だけど。
いろんなことが終わった。
◎昨日8月刊の文庫のゲラチェックを戻した。ホッ。かなり安心。しんどかったからね。
◎「現代新書ウェブ」第6回で最終回です。今日載ります。
「コロナの顛末」と「日本の危機」について書いてます。一般的なモノとはチョット違うけど、石投げないでね。
◎アッ、NHKからも送られてきました。アリガトウございます。
【新型コロナを予言?「首都感染」の作者に聞く】
https://www.nhk.or.jp/osaka-blog/live-love-hyogo/430639.html
で、次は「日本の形を変えよう」。
『首都崩壊』です。タイトルに偽りアリと、よく叩かれる。
「崩壊」の意味はいくつかある。物理的と概念的なモノ。どちらでしょう。ここまで言えば分かるでしょ
「東京直下型地震」↓「新型コロナウイルス」に。
ドカンが始まる前に、ぜひ読んでください。
【首都崩壊】
https://www.amazon.co.jp/dp/4344025377
今度は、出遅れないように。
◎そろそろ『紅い砂』に戻ります。
すでにアメリカでは翻訳は出来上がっています。編集さんの評判もかなりいいそうです。その他の人たちからも。タブン。誰だろ。
出版は10月1日。それまでに書評家さん、本屋さんに送るそうです。
ボクの方は、英語版のティーザー(トレイラー)と英語のサマリーをくっつけて世界中にばらまく。まあ、誰かが……。
「共に、世界を目指そう」
ティーザーのショート版
頑張って、「本」まで行きついてね。そして、プチッ。
◎さあ、明日は「梅」を取る。今日帰ってみると、たくさん落ちてた。でもまだどっさりある。
◎アッ、歯医者さんだ。数年ぶりに行くと、かなりヤバい状態。ため息つきたい。