「神戸測候所」曇ってる。泣き出す一歩手前。深夜には、号泣。ザアザアザア。
昨日は……午前中、『マンモス』。午後からエッセイ。電力会社が電話会社になる、という話。コレ、すごく重大なことだと思う。世界的にね。化石燃料の偏在と地球温暖化の解決。ウクライナ問題にも通じる。今日中に仕上げなければ。
「参院選きょう投開票」「民主主義、暮らし訴え」「安部元首相無言の帰宅」ボクは期日前投票スミ。でも、結果は見えてる感じ。一寸先はヤミ。
「前日岡山で殺害断念」「容疑者 演説会の警備確認」「〈宗教団体に恨み〉供述」かなり、意外。資源、領土、人種と民族、そして「宗教」。世界の「戦争」つまり、「殺し合い、壊し合い」の原因。「宗教」なんか、寂しいね。本来、人を救い、優しい心にするモノなのに。
「エルサレムに進軍中の行いも、神の軍隊とはほど遠いものだった。途中の町や村から、神の名のもとに食料や馬を調達すると称して略奪を繰り返してきた。」
「我らが行った行為こそ、悪魔とその従者たちに準備された永遠の炎に投げ込まれるに値する大罪ではなかったのか」『乱神』
とにかく、エッセイを仕上げなくては。「エネルギー新時代到来②」どうか、トンチンカンなものでありませんように。