「神戸測候所」晴れ。ギンギンの晴れ。雲もあるけど。沖縄の近く、強力な台風11号。『東京大洪水』『ハリケーン』に書いてます。
昨日は、連載『首都襲撃』を書いてた。なかなか、進まない。こういう時、つい興味あるものに移る。現在は、「エネルギー」地球温暖化とロシアのイジワル。石油と天然ガスの選別供給。これらを解決する「手」を思いついてる。コレ、スゴイよ。自画自賛なんかじゃない。技術的には、大きな問題はない。政治的にも個人的には「国益」どころか、「三方得」。世界は一つ。問題は……。科学的知識の欠如か。ゼッタイにガタガタいう人出てくる。政府は理系の人を増やすとか。でも、その方法論がね。
「IPEF 中国に対抗供給網構築」「声明案4分野 経済安保強化」世界のトップに理系の人を。文系、理系はあまり関係ないと思ってきたけど、最近は??? ようワカラン。ことにしておこう。コロナなんて、数字を正しく評価じゃなくて、感情で見てる。「脳ミソあるのか」、と聞きたいけど、「お前は?」と言われるので、聞かない。でも、なんで「初歩的なデタラメ」に専門家は誰も異議を唱えないんだろ。
「アフガン米撤収1年」「外国協力の国民を殺害」「タリバン〈前より邪悪〉」宗教は、最近、「百害あって一利なし」なんて言うと、「バチ」が当たるか。ゴメンなさいネ、神さま、仏さま。
『アフガンの風』→『流砂』→『熱砂』(文春文庫)でも、もう在庫はないみたい。サビシイね。続きを書きたいんだけどね。
ワッ、時間がない。明日から東京。宅配さんを待って、オフロ。