「神戸測候所」
今日も、エアコン、一発起動。春だなあ。
昨日は……。連載の最終回が進まない。机に座って、原稿、パソコンを眺めていると時間だけがすぎていく。こうして、ボクは……。去年の十一月が続いている感じか。かなり、辛く寂しい。色んな事が起こった。こういうことをジックリと書けばいいんだろうけどね。文学の誕生。書きたくなるのは、「ド派手なもの」。いや、「介護」は、そうでもないか。「ビジョンハッカー」シリーズ、第二弾。第一弾は『落葉』。大して読まれてない。すごく大事なメッセージが含まれているんだけどね。『パルウイルス』にもね。アーア。
「志賀原発〈活断層ない〉」「規制委 北陸電主張を了承」「7年前の判断転換」原子力学会誌に「水素と原子力」を書いた。電気新聞のウエーブに、「エネルギー新時代到来」をシリーズで書いている。現在八回。コレ、今年中に本にまとめたいんだけどね。「水素社会」では、エネルギーの生産と消費、需要と供給のバランスが取れて、化石燃料のように生産地の偏りが解消でき、戦争などの争いが緩和される。詳しくはホームページをどうぞ。
今日こそは、連載、一歩前に進もう。アップステップ。