「神戸測候所」晴れ。雲は見えない。
昨日は、やはり終日、『首都襲撃』の最終回。メドは付いたけど……。かなり手こずっている。
やはり、色々考えることが多すぎるんだ。小説以外ね。
週刊誌の見出しに、「死ぬまで働く貧国シニア」というのがあった。なんか、身につまされる。「転落の分かれ目」とも書いてある。「死ぬまで働く」というのは、「仕事がある」という意味で肯定的に捉えることも出来る。後半の言葉が気にかかる。かなり意味深。これいつか、小説に書きたい。犯罪に絡めて。日本ではこういうのが売れるんだろうね。ザンネンだけど。
「日韓正常化へ前進」「元徴用工韓国が解決策」「尹大統領の来日調整」韓国はアメリカの次に行ったことが多い国。友人も複数いる。みんな誠実で信頼できる人。日本語もうまいし。またぜひ会いたい。
さあ、今日中に「連載」を仕上げなきゃ。明日はお出かけ。金曜日はラジオ。土曜日は東京。フルタイム使える日はあと一日しかない。