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日記

7/23(火)

「神戸測候所」

タブン、今日も晴れ。東京バージョン。昨日の夜は、雷がかなり鳴ってた。雨は降ってない、と思う。外は見てないけど。町はたしかに暑かった。東京の街が暑いのは、アスファルトが敷き詰められてるから。熱さは暑さに通じる。日傘をさして歩いたけど、男はボクだけだったか。

昨日は、午前中は「原子力機構」の仕事。研究機関の広告、社会への周知は難しい。特に「原子力」はね。でも地球温暖化防止のキーワードの一つ。多少の科学的知識がなくては、本質は理解できない。この辺りの兼ね合いがね。まあ、その辺りのサジ具合がね。原子炉が発電してると思ってる人もいるし。ゴメン。

午後は、東京駅の近くで編集さんとの打ち合わせ。『ファミリー』に関して。ヤングケアラーの物語。これは売れてほしい。多くの問題を含んでいる。多くの人に知ってほしいし、考えてほしい。

その後、お茶の水で古い友人と合流。すっかり話し込んで、ホテルに帰ると七時近かった。複数のメールが入ってた。すごくワクワクも。言えないのがザンネン。

「バイデンさんが大統領選撤退」エッセイの書き直し要。そうなるとは思ってた。トランプ氏の大統領復帰の反対票を集めるしかないね。アメリカも日本も人材不足なんだね。政界の大谷さんはいないのかね。

「パワポ」直さなきゃ。やることは多いけど、今日もお出かけ。