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日記

11/10(日)

「神戸測候所」

ウロコ雲。雲を見てると飽きないけれど、一人で見るのはチョット寂しい。

昨日は――何かよく覚えていないうちに、一日がすぎている。覚えているのはオフロに行ったことだけ。やはり、何か締め切りがないとダメだね。現在、脳ミソ内にあるのはエッセイ三つに、複数の新書。そして複数の講演。新書以外は今月中。アッ、これが締め切りか。

今月ももう三分の一がすぎている。ボクの人生は何分のいくつがすぎてるのか。残りは……。昨日の夜、そういうことについて話した。まあ、そういう歳なんだけど……。「青春とは人生のある期間ではなく心の持ち方を云う。 たくましい意志、ゆたかな想像力、燃える情熱をさす。 青春とは人生の深い泉の清新さをいう。 安きにつく気持を振り捨てる冒険心を意味する」(サミュエル・ウルマン)なんだけどね。

「光量子計算機稼働へ」「国内初 室温で高速度」「理研やNTTなど年内にも」ということは、外国ではすでに稼働してるのか。凄い時代になってるね。やはり、生まれるのが早すぎた。

「イラン トランプ氏暗殺指示か」「革命防衛隊 米訴追の工作員供述」今年九月の話らしいけど、さもありなんか。イスラエル関係か。どうなるんだろうね。

エッセイは今日済ませたいけど、無理だろうな。アーア。