カテゴリ:新刊



お知らせ · 2022/01/24
高嶋哲夫作品の中で未刊行のままとなっている初期中短編の集めた第一弾として5作品を電子書籍(Amazon Kindle)にて発売しています。 https://www.amazon.co.jp/dp/B09QBYYVQ1/ <内容紹介>...

お知らせ · 2021/12/15
25年前に別れた恋人から突然の連絡が。「あなたの息子が重体です」。日本を代表するコンピュータ開発者の「私」に息子がいたなんて。このまま一度も会うことなく死んでしまうのか…。奇しくも天才プログラマーとして活躍する息子のデータを巡って、「私」は、原発建設がからまったハイテク犯罪の壮絶な渦中に巻き込まれていく。『首都感染』(講談社文庫)でパンデミックに陥った東京を描き再び注目を集める著者による第16回サントリーミステリー大賞・読者賞ダブル受賞作品。 Amazonへのリンクはこちら。

お知らせ · 2021/11/15
私に清き一票を入れないでください! 地方都市に強い地盤を持ち、衆議院議員に何度も当選してきた川島昌平の事務所で私設秘書として働いている谷村勉。中堅秘書として議員のサポート役に徹し、政治への意欲はすっかり薄れてきていた。 ある日突然川島が病で倒れ、時を同じくして衆議院が解散する。...

お知らせ · 2021/09/01
2021/09/15発売『EV イブ』 出版社 ‏ : ‎ 角川春樹事務所 (2021/9/15) ガソリンエンジン車の新車販売禁止が近づく。 電気自動車への全面移行に遅れた日本。 日本の自動車業界は崩壊するのか? それとも、起死回生の一手はあるのか?――。 『首都感染』で新型コロナ感染拡大を予言した著者が描く、〝日本経済、予言の書〟解禁! Amazonリンク

2021/06/01
2021年7月9日、PHP学芸文庫より『官邸襲撃』が発売されます! https://www.amazon.co.jp/dp/4569901395/

お知らせ · 2021/02/01
『首都岡山 〜新しい日本の形〜』ウェブサイト

2021/02/01
今月2月25日、新刊『首都岡山』を「本の森セルバ」さんで限定発売します。 冗談でつけたタイトルではなく、読み終わるころには夢物語ではない、と思うに違いありません。もちろん岡山県以外の方にも読んでほしいと思っています。詳細は改めて。
お知らせ · 2020/12/01
最新刊『「首都感染」後の日本』 東京一極集中、IT後進性、危機管理力……コロナが示した「日本の弱点」と必ずやって来る「東京直下型地震」のすさまじき破壊力。 これは「予言」ではない。首都を襲う自然災害は必ずやってくる―― ●コロナに振り回され続ける日本人 ●『首都感染』を書いた理由と動機 ●コロナと自然災害の類似点と相違点...

お知らせ · 2020/10/01
 いま、コロナであまり注目されていませんが、ロヒンギャの問題、シリアの問題もそうですし、もし万が一北朝鮮が崩壊したとしたら、難民の問題はすぐに我々に解決を迫る喫緊の大問題となります。  それのために我々はシミュレーションし、ありうべき未来に対して想像し、またあるべき未来に対して備えておかなければいけないと思います。...

さらに表示する